不動産投資を生命保険の代わりにする裏技|お金の教室
今日はある記事から学んだのですが、良いアイデア!と私も同感したので皆さんにもシェアしたいと思います。
私のメルマガを読んでいただいてる方は、お子様がいらっしゃる方がほとんどだと思うのですが、私も子供が二人います。
私たち親はついつい子供を甘やかせてしまってますよね。。。(この私の気持ちには同感していただきたい(笑))
今の子供たちって本当に贅沢だなと思います。物も溢れるほどあって、欲しい物もすぐに手に入ってしまう。
うちの子はクリスマスが近くなると出る言葉は「今年はサンタさんに何をオーダーしよう?!」です。(汗)・・・
サンタさんとAmazonのオンラインショッピングがまるで一緒。
親として情けなくなります。。。
そしてそうは思いながらも、私の甘やかしが終わらないところは、私が死んだら「何か子供に残したい」と思っていること。
その何かとはお金や資産のことです。
不動産投資を生命保険の代わりにする裏技
今日お話ししたいことは、不動産投資についてもう一つの良い点です。
不動産投資が生命保険の代わりになるということです。
どういうことかというと、
不動産投資をする場合、たいてい銀行からお金を借ります。その際に団体生命保険に加入することになります。
なので万が一、本人が死亡しても家族にローンのない資産を残せます。
また終身タイプの生命保険と比べると掛け金が安くて済みます。
残された家族はその不動産という資産から毎月家賃収入を受け取ることができますし、売却してまとまったお金を得ることもできます。
これはなるほどと思いました。
生命保険と不動産ローンはどちらも高齢になってくると難しくなってくる物ですが、うまく利用すると大きなメリットがありそうです。
是非みなさんも参考にしてみてください。
今日のブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
このブログを通してみなさんのお役に少しでも立てれば光栄です。
このご縁に感謝いたします。
松立 美香
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